車検費用、クレジットカードは使える?支払い方法まとめ

車検費用、クレジットカードは使えるか 車検・費用

PR この記事には広告(楽天アフィリエイト等)を含む場合があります

※本記事は、下の資料を2026年10月22日に確認した内容です。支払い方法の対応状況は店舗により異なるため、実際に依頼する業者へ事前確認することをおすすめします。

「車検費用は現金払いのみ」と思われがちだが、実は分かれている

車検費用は数万円〜十数万円とまとまった金額になるため、できればカード払いでポイントを貯めたいところ。ですが、車検費用は「法定費用」と「それ以外の費用」で、カード払いの扱いが分かれているのが実情です。

法定費用は原則、現金払い

自賠責保険料・自動車重量税・印紙代をまとめて「法定費用」と呼びます。これらは最終的に国や保険会社へ納められるお金で、車検業者の利益は一切含まれていません。クレジットカードの手数料は本来、受け取る加盟店側が負担する仕組みのため、利益がゼロの法定費用にまで手数料を負担すると業者側が赤字になってしまいます。このため、WECARSの記事は、法定費用を現金払いに限定している店舗がほとんどだとしています。ただし、オートバックスの記事では、重量税・継続検査手数料については、クレジットカードなどが使える店舗もあるとされています(店舗ごとに確認が必要です)。

車検基本料金・整備費用はカード対応が多い

一方、点検・整備・車検の基本料金といった、業者の利益が含まれる部分については、クレジットカード払いに対応している店舗が多くあります。「法定費用は現金、それ以外はカード」という形で、支払いを分けて対応している業者も珍しくありません。

全額カード払いに対応する業者もある

業者によっては、法定費用を含めた全額をカード払いできるところもあります。ただし、WECARSの記事は、「全額カード払いにできるが、その分手数料がかかる」など、店舗によって条件が異なるため、事前に確認が必要だとしています。見積もりの段階で、総額と手数料の有無を確認しておくと安心です。

支払い方法を選ぶときのポイント

  • カード払いを希望するなら、依頼前に「法定費用も含めて対応可能か」を業者へ確認する
  • 全額カード対応の場合、手数料の上乗せがあるかどうかも合わせて確認する
  • オートバックスは、クレジットカードのほか各種電子マネーやショッピングローンも用意しているとしています。普段使っている決済手段が使えるか、依頼先に聞いてみるのもよい
  • まとまった出費が難しい場合、分割払いやローンに対応している業者もあります。グーネットの記事は、分割払い・リボ払い・ローン払いには利息が発生する点に注意するよう説明しています

まとめ

車検費用のうち、自賠責保険料・重量税・印紙代などの「法定費用」は現金払いが原則で、現金払いに限定している店舗が多く、車検基本料金や整備費用の部分はカード払いに対応している業者が多い、というのが実情です。カード払いにこだわりたい場合は、依頼前に業者へ「法定費用を含めて対応できるか」を確認しておくと安心です。

出典

この記事の確認の記録

確認日:2026年10月22日(下の資料の原文を読んで、この記事の内容と照らし合わせました)

確認に使った資料

資料で確認できたこと

  • 法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・印紙代)は、業者の利益が含まれず、カード手数料は加盟店の負担になるため、現金払いに限定している店舗がほとんどであること(WECARS)
  • 法定費用のうち重量税・継続検査手数料は、クレジットカードなどが使える店舗もあること(オートバックス)
  • 法定費用も含めた全額をカード払いできる店舗もあるが、その分手数料がかかるなど、条件は店舗ごとに違うこと(WECARS)
  • オートバックスは、クレジットカードのほか各種電子マネー・ショッピングローンに対応していること/分割・リボ・ローンには利息がかかること(オートバックス・グーネット)

確認できていないこと・注意

  • QRコード決済への対応は、出典で確認できなかったため、記事から外しました。
  • 各店舗の最新の対応状況は、2026年10月22日時点では確認していません。依頼する店舗に確認してください。
  • カード払いで貯まるポイントの条件やカード会社ごとの違いは、この記事では扱っていません。

更新日:2026年10月22日。商品や料金、メーカーの案内は変わることがあります。この記事の内容は、特定の車種や製品で試した結果ではなく、上の資料の内容をまとめたものです。

この記事を書いた人

自動車整備の専門学校卒業後、1級小型自動車整備士・自動車検査員を取得し、メカニックとして5年間現場を経験(2年目に整備主任者に選任、同時に取得した自動車検査員の資格で車検業務も担当)。現在は大手自動車関連企業の品質保証部門を担当。現場で見てきたリアルな実例をもとに、忖度なしで正直にレビューします。保有資格:2級ガソリン/2級ディーゼル自動車整備士、1級小型自動車整備士、自動車検査員、危険物取扱者(乙種第4類)。

nsk_on_demandをフォローする
車検・費用
nsk_on_demandをフォローする
Supported by Rakuten Developers
タイトルとURLをコピーしました